CoinMaster

SCROLL

ABOUT
OUR SERVICE

日本発の暗号資産c0banを活用したサービスを
展開しています。

c0banは、2016年に生まれた日本発の暗号資産です。

暗号資産c0banを扱う暗号資産取引所として、c0ban取引所はリリースされ、2019年11月に暗号資産交換業の登録事業者(登録番号:関東財務局長 第00018号)となりました。
c0ban取引所は、c0banと円の取引が可能な日本で唯一の暗号資産取引所、及び販売所です。暗号資産ビジネスの新たな領域を切り拓いたサービスを展開しております。
暗号資産という新たなアセット、その進化のスピードは目覚ましいものです。c0ban取引所は、お客様に安心・安全な暗号資産取引をしていただけるように、堅牢なセキュリティシステムを基盤としたサービス提供をしております。また、暗号資産取引に際しての情報を発信することで、お客様の暗号資産リテラシー向上のサポートをさせていただいております。
暗号資産c0banを活用したサービスが、日常生活の中に溶け込み、金融サービスの様々な課題を解決していく。新たな世界を拓くその一端となり、より豊かな世界の創造に貢献してまいります。

c0ban取引所はこちら

What’s a Crypto currency? 暗号資産とはなにか

暗号資産とは、ブロックチェーン技術を活用した、インターネット上の電子データです。

日本円やドルなどのように国がその価値を保証している法定通貨ではなく、インターネット上でやりとりできる財産的価値を持つ電子データです。インターネット上で決済や送金が可能であり、交換所や取引所と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)を介して、日本円、ドル、ユーロなどの法定通貨と交換することもできます。
暗号資産は、ブロックチェーンを技術基盤としています。ブロックチェーンは分散化という仕組みでその安全性が担保されており、データの耐改ざん性がある堅牢なセキュリティシステムです。暗号資産は新たな貨幣価値のひとつです。非中央集権的というこれまでの貨幣にない性質を持ち、これまでの貨幣の在り方を塗りかえ、新たな金融世界を実現する可能性があります。

暗号資産の詳細はこちら

MISSION

世界を変革するroots(ルーツ)を生み出し続ける

新しいものを産み出し、それが発祥となり世界に広がって行く。
ルーツは「起源」という物事の始まりを意味します。
新たなイノベーションが生まれても、ひっくり返されることがない「最後の起源」を世に送り出したい。
この想いを、全てのサービス開発に込めています。

世界を席巻するサービスを日本から生み出す

日本から世界へ、という想いを込めて、2016年に日本発の暗号資産「c0ban(コバン)」を当社が主体となり開発しました。
日本はかつて、世界が認めるテクノロジーや製品を輩出し、その名を轟かせました。
ITの躍進がめざましい時代を迎え、日本発でグローバルスタンダードとなったエコシステムが久しい中、
当社はc0banの社会実装を実現する斬新なITサービスの創出をします。
そしてこのサービスが世界中の皆様に価値あるものになることを目指し、日本発の展開を図ります。

ブロックチェーン、暗号資産の社会実装

c0banは、その成立ちから暗号資産の社会実装を目指してきました。
ブロックチェーン、暗号資産が社会を変革するツールとなり、
その有用性を通じて世界をより豊かにすることを目標とし、たゆまぬ進化を続けます。

COMPANY

会社名
Coin Master株式会社
登録番号
関東財務局長 第00018号(暗号資産交換業者)
事業内容
暗号資産交換業並びにブロックチェーン技術による企画・開発事業
資本金
1,116,870,000円(資本準備金含む)
設立
2016年6月2日
従業員数
21名(正社員、派遣社員、パートナーの総計)
加入団体
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会
経営体制
代表取締役社長
鈴木 雅和
取締役
稲井 誠治
取締役(非常勤)
吉﨑 静
監査役(非常勤)
宮下 茂
取締役(非常勤)
陳 寛海
住所

〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町3丁目23−1 ACN日本橋リバーサイド8階

最寄り駅【駅出口】からの所要時間:
浜町[A2](5分)
水天宮前[5](9分)
人形町[A3](15分)

CAREERS

ブロックチェーン、暗号資産で世界を変える。
共に未来を切り拓き、より豊かな世界を創造する仲間との出会いを求めて

CONTACT

AWARD

金融庁、日本経済新聞社主催
フィンテックサミット
IBM Blue Hub賞

MEDIA

  • 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル
  • 財経新聞
  • PRESIDENT Online
  • Excite
  • MarkeZine
  • 金融庁
  • 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
  • 日本暗号資産ビジネス協会

金融庁のホームぺージには以下の留意事項が掲載されています。

暗号資産交換業者登録一覧

  • ・本一覧に記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
  • ・金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
  • ・暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

《暗号資産を利用する際の注意点》

  • ・暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • ・暗号資産は、需給の変動などにより価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうことにより損失が生ずるおそれがあります。
  • ・暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
  • ・暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているかを含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク 等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
  • ・暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
  • ・暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。
  • ・上記のリスクは、暗号資産のお取引に伴う典型的なリスクを示したものです。当社で暗号資産に関連するお取引を行うに際しては、当社がお取引の前に交付する説明書を十分にお読みください。